【ジャッキー・チェン出演映画】ジャッキーファンおすすめの激選3作品!

映画

今回は、香港が生んだあの大スターであるジャッキー・チェンの映画の中から、ジャッキーならではの凄さと面白さを兼ね備えた作品を、幼い頃からのジャッキーファンである私が激選した3作品を紹介します

 

ジャッキー映画と言えば、『プロジェクトA』『ポリスストーリー/香港国際警察』などのシリーズ映画が超人気作品として有名です。

私自身もジャッキー映画の中で1番好きなのは『プロジェクトA』で、ジャッキー映画は幼い頃から全て見てきました。

しかし単発の映画でも素晴らしい作品がたくさんありますので、その中から選び抜いた3作品を時系列で紹介していきます。

 

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※配信作品は変更がありますので公式サイトでご確認お願い致します

 

詳細は作品紹介と合わせてお伝えしていきますのでご参考にしてください。

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カニング・モンキー/天中拳

1978年に制作された映画ですが、当時のジャッキー映画の制作総指揮のロー・ウェイが試写を見て激怒したことにより1度はお蔵入りに。

その後ジャッキーの名が売れたことにより1980年に公開。

シリアス路線推しのロー・ウェイにそむいて、パロディ要素満載の映画としてジャッキーが制作したことが理由みたいです。

ジャッキー本人は

「この映画はレンタルして見る価値があると断言できる」

と自伝に書いています。

私も見る価値ありだと断言します

ストーリー

ある日青年コウ(ジャッキー・チェン)は、賞金稼ぎとお尋ねものの対決に遭遇した。

両者は相打ちになったことで、コウは自分が賞金稼ぎになりすまして賞金を手にする。

しかしそのせいで盗賊団に狙われることになる。

盗賊団に襲われるコウだが、カンフーの達人である老人に助けられ…

 

見所

かなりベタな設定ですが、このあとは大体

老人に弟子入りし、めちゃくちゃ強くなって盗賊団撃破!

というのが王道の流れで、ジャッキーのキレのある動きとカンフーを期待しますが、

そうならないのがこの作品の見所です。

ある意味いい感じで裏切られます

この時代のジャッキー映画の流れは、修行で強くなる系が定番となっていますが、

この映画においては主人公が成長しません。

 

ネタバレになるのであまり詳しくは言えませんが、様々なパロディ要素を取り入れコミカルな流れを作ることにより、

ありきたりなカンフー映画とは違う新しい一面を生みだしています。

その後のジャッキー映画の演出に大きな影響を与えた作品とも言えますね。

私が数ある傑作の中からこの作品を選んだのはそのあたりが理由となっています

 

スパルタンX

1984年に公開された香港映画で、監督は「デブゴン」ことサモ・ハン・キンポー。

そして主演はジャッキー・チェン、いとこ役としてユン・ピョウという当時のジャッキー映画では不動のキャスティングです。

ちなみに「スパルタンX」という懐かしいゲームがありますが、この映画を題材にしたものです。

 

ストーリー

舞台はスペインのバルセロナ。

キッチンカーを営むトーマス(ジャッキー・チェン)といとこのデェビッド(ユン・ピョウ)の前に、

怪しい男たちに追われるシルヴィアという女性が助けを求めてきた。

友人である探偵モビー(サモ・ハン・キンポー)の助けを借り何とか襲撃から逃れていたが…

 

見所

この作品の最大の見所は

ジャッキー・チェンVSガチのキックボクシング元世界チャンピオンとの対決

これで間違いないですね。

 

ジャッキー・チェン自身が選ぶ「ファイティング・トップ10」においても、元世界王者のベニー・ユキーデとの格闘シーンは堂々の第1位となっています。

本物の蹴りの速さは段違いですよ

 

ジャッキー映画では、毎回様々なタイプの敵との格闘シーンが見所となっていますが、この映画では別格ですね。

 

もちろんユン・ピョウの得意とする足技や、サモハンの体格に見合わない身のこなしなども充分な見応えがあり、

ジャッキー映画特有の見所が随所に見られる作品と言えます。

要所要所でおりまぜてくるコメディ要素も見所の1つですね

 

酔拳2

1995年公開の香港映画です。

1978年に公開された、ジャッキー・チェンの出世作『ドランクモンキー酔拳』の続編ですが、ストーリーは続きではなく別の話となっています。

 

監督であるラウ・カーリョンは実在したジャッキー・チェン演じる主人公の弟子の孫であり、自身も出演しています。

しかし演出でのジャッキーの考えとの相違により途中降板し、以降アクションシーンの大幅な撮り直しを行なっています。

 

ジャッキーの母親役のアニタ・ムイのコミカルな役どころも良いアクセントとなっています。

『レッド・ブロンクス』などでも共演していますが、若くしてこの世を去ってしまって非常に残念でした。

 

ストーリー

舞台は清朝末期の広東。

酔八仙(酔拳)を会得したウォン・フェイフォン(ジャッキー・チェン)は度々騒動を起こし、

泥酔して酔拳を使い暴れてしまったことにより、父親から酔拳の使用を禁止される。

そんな中イギリスが中国の国宝を国外へ密輸しているのを防ぐために動いていた武術家マンケイ(ラウ・カーリョン)と出会い、その事実を知ったフェイフォンは…

 

見所

前作『ドランクモンキー酔拳』では流れるような動きで酔拳を繰り出すジャッキーには大変見応えがありました。

やはり当時まだ20代の若さというバックボーンにより動きがキレていましたね。

 

しかし、

本作でのジャッキーはすでに40歳だが身体能力の高さはまだまだ衰えず!

今の私と同じ歳ですが、私の場合は四十肩と腰痛でボロボロです

私と同じ40歳の中年男性が演じているとは思えないほどキレのあるアクションシーンには目を奪われてしまいました。

更にこの作品では当時の建物や衣装などを忠実に再現し、アクションシーンのこだわりも含めて大きな見所だと言えます。

 

この作品を選んだ理由として、作品自体の質の良さもありますが、

公開当時に高校生だった私は、学校帰りに1人で映画館に行って見た時の思い出が、今も強く残っているのが影響しています。

今思えば当時も映画漬けの毎日でしたね〜

 

まとめと総評

今回ご紹介した3作品も含め、ジャッキー映画の本当に凄いところは、

スタントマンを使わずに全てジャッキー・チェン自身が演じること

これに尽きますね。

 

ハリウッドの有名俳優の中にもスタントマンを使わずにアクションに挑んでいる方がたくさんいますが、

ジャッキーの場合少しレベルが違います。

 

普通のアクションではなく、一歩間違えたら死に直結するような危険な場面ばかりです。

強運なジャッキーじゃなかったら死んでますね

 

実際にジャッキーは

眉骨損傷で失明寸前

頸椎損傷で半身不随寸前

頭蓋骨骨折で脳出血

という大怪我を負ってもちょっと回復したら撮影を再開しています。

 

死にそうになったシーンを躊躇なくまたやるのがすごすぎです。

数えあげたらキリがないぐらいバッキバキに骨折も繰り返し、若い頃の映画を見ると鼻の形も全然違います。(鼻骨骨折4回…)

 

ジャッキー映画ではエンドロールの際にNGシーンを流すのが定番ですが、NGシーンは笑えるもばかりではなく、引くぐらい痛そうなものもあります。

 

しかしそれほどまでにリアルなアクションにこだわるところが、ジャッキー・チェンという俳優が世界的にも認められることになった、大きな理由となっています。

長い間ファンに愛され続けるのが分かりますね

 

もう1つ忘れてはいけない特徴として

道具の使い方のアイデアと多様性!

これは本当に抜群ですね。

 

敵と闘う時やピンチになった時に、椅子や机など日常で身の回りにあるあらゆるものを本当にうまく使っています。

 

キレッキレの動きと共に、計算つくされた流れるような展開

これにはいつも驚かされます。

 

ジャッキーの身体能力がなせる技+斬新なアイデアが見ている側を飽きさせることなく、最後まで楽しめる作品になっています。

 

すでに60代半ばにさしかかってきたジャッキーですが、今年のGWに公開した映画『ザ・フォーリナー』では1人娘を失い復讐に燃える父親を演じ、

派手なアクションシーンは変わらず健在でした。

 

これからもジャッキーファンとしては彼の今までの作品を振り返りながら、長く活躍してほしいと思います。

 

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冒頭でもふれていますが、今回ご紹介したおすすめ3作品は、

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更にジャッキー・チェン不動の超人気シリーズである

『ポリス・ストーリー/香港国際警察』4作品

『プロジェクトA』2作品

どちらも見放題対象作品ですので、無料期間を利用すれば合わせてお楽しみいただけます

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他にもジャッキー・チェン出演作品がたくさんありますので、まずは気軽に試してみてください。

 

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