リーアム・ニーソン出世作『シンドラーのリスト』を無料で見る方法

映画

今でこそ有名なハリウッド俳優として知られているリーアム・ニーソンですが、彼が一躍その名前を世界に広げた作品が『シンドラーのリスト』という映画です。

 

この作品まで目立った代表作品のなかった彼ですが、

この作品でアカデミー助演男優賞にノミネートされてからは、あっという間にハリウッド映画の常連として名を連ねることになりました。

 

今回は、彼の出世作である『シンドラーのリスト』の魅力と、

まだ見てない方に無料で見る方法をお伝えできればと思っていますので、お付き合い下さい。

 

『シンドラーのリスト』概要

(引用元https://video.unext.jp)

1993年に公開されたアメリカの映画です。

監督はハリウッドを代表する超有名監督のスティーヴン・スピルバーグです。

 

全編モノクロで撮られている映画で、完全版は3時間15分あり、スピルバーグ作品では最も上映時間が長い映画です。

低予算での製作であったため、メジャーな俳優の起用は難しく、当時ほぼ無名に近かったリーアム・ニーソンが抜擢されました。

 

低予算で有名俳優も出ていない作品であったが、アカデミー賞では12部門にノミネートされ、

作品、監督、撮影、脚色、編集、美術、作曲の7部門での受賞という非常に評価の高い作品となりました。

※アカデミー受賞作品ならこちらもおすすめ↓↓↓

 

ストーリー

第二次大戦下、ドイツ軍に占領されたポーランドのクラフトではユダヤ人を強制的にクラフト・ゲットーと呼ばれる地区に隔離した。

ドイツ人の実業家であるオスカー・シンドラーは戦争を利用してひと儲けしようと考え、その町にやってきた。

彼は工場をかまえ、ゲットーのユダヤ人を労働力として雇い、持ち前の社交性でドイツ軍将校に取り入り、事業を拡大していった。

しかしゲットーの強制収容所の所長がアーモン・ゲート将校に変わったことで、ユダヤ人が次々と殺戮された。

シンドラーの工場のユダヤ人にも危険が迫る中、金儲けにしか興味がなかった彼の心に変化が生まれる。

そして彼はあるリストの作成を考え…

という流れから、この映画の最も重要な部分へと続きますので、

この先は実際に見ていただき、色々感じて欲しいと思います。

 

この作品の見所

戦争を知らない我々世代にとっては、実際にどんなことがあったかは教科書で習っただけではほとんど伝わってないと思います。

 

この作品においての見所は、

戦時下とは言え簡単に人の命を奪う残酷な人間性

自分の命さえかえりみず、他人を助けるために奔走する人間性

 

この相反する2つのものがとてもうまく表現されているところで、

戦争を目の当たりにしていない世代にも、戦争というものがどんなものであるかが充分伝わってきました。

 

もちろんリーアム・ニーソン演技力も一つの見所ではあります。

190㎝を超える大柄な見た目はただでさえ目立ってしまいますが、

良い意味で主演が目立ち過ぎることがなく、控えめな印象さえありました。

アカデミー助演男優賞にノミネートされたのは、そのあたりが評価された結果かもしれませんね

 

私がリーアム・ニーソンを初めて知ったのはこの作品で、彼がどんな俳優かを知らないまま見ることになりましたが、

この作品がきっかけで彼のファンになりました。

 

総評

この映画の中で、第二次大戦下でドイツが行った事、そしてユダヤ人の強制収容所という非常にデリケートな部分を、

史実に基づいて細かく描写していた部分には、まるで当時のドキュメンタリー映像を見ているかのような錯覚を起こしてしまいます。

 

私は戦争というものは人間の根っこの部分が出るものだと思っています。

普段大人しい人でも、戦時下におけると人が違ったみたいに暴力性に火がつきます。

強いものはより強いと思い、弱いものでも周りにあおられ強くなったと錯覚します。

そんな錯覚が起こした間違いを、この作品では包み隠さず伝えています。

 

この作品を見て思いましたが、自分が同じ立場だったらオスカー・シンドラーのように、

他人のために危険をかえりみずに動けるかどうか?

それを考えてしまいましたが、恥ずかしながら到底無理です。

あの状況下では自分と家族の安全を確保するだけで精一杯です。

 

彼の勇気ある行動は、言い方を変えれば自殺行為とも言えます。

しかし彼は自分がやるべきこと、自分にしかできないことを、何の迷いもなく実行しています。

 

内容に少し触れてしまいますが、彼は自分の全財産をかけて、そして命まで危ぶまれる中1,200人もの人間の命を救っています。

ありとあらゆる手を使い、莫大なお金を使い、彼は1人でも多くの人々を救う為に自分の全てをその一点に注ぎ込みました。

 

戦時下に実業家として大成功し、そのまま財産を残すこともできましたが、彼がドイツ敗戦後逃げのびた時に持っていたのは1ペニヒ(1マルクの百分の1)という小銭だけでした。

このエピソードを初めて知った時は鳥肌が立ち、熱いものが込み上げてきました。

 

実は彼同様に戦時下でたくさんの人々の命を救うために奔走した「日本のシンドラー」と呼ばれている杉原千畝という方がおられました。

同じ日本人として誇りに思いますね。

 

彼らの偉業は絶対に後世に語り継ぐべきであり、もっと世の中の方に知ってもらいたいです。

今回の記事が、少しでも彼らの素晴らしさを伝えるものになれば幸いです。

 

まとめ

やはり史実に基づく作品は時代背景を知ることができ、大変見応えがありますね。

 

もしかしたら多くの人々に知られることもなく、単なる歴史の1事実として埋もれてしまったかもしれません。

実際この作品の原作であるトーマス・キニーリー著書の『シンドラーの箱船』がベストセラーになったことにより、

映画化され、オスカー・シンドラーという名前が世界中に知られるようになりました。

 

私自身が好きな映画のジャンルは、この作品のような実在の人物の伝記のようなものや、

史実に基づく中世や古代の世界感を感じさせてくれるものです。

「事実は小説より奇なり」

という言葉があるように、作りこまれた話以上の驚きや感動が実在し、

「実話」という圧倒的なバックボーンに支えられている作品の素晴らしさを、同じように感じとっていただけたらと思っています。

 

無料で見るには?

『シンドラーのリスト』を無料で見るならU-NEXTがおすすめです。

U-NEXTの詳細はこちらの記事で

U-NEXT公式サイト

※配信作品には変更がありますので公式サイトにてご確認ください

 

31日間の無料トライアル期間を利用すれば、無料でお得に見ることができます。

まずはお得に試してみてください。

コメント