【円形脱毛症の治療中】思い切って丸坊主にしたメリットとデメリットとは?

円形脱毛症

円形脱毛症になり4ヶ月が経ちました。

今はバリカンでキレイに全面を刈り上げて丸坊主の状態をキープしています。

 

丸坊主と言うより髪の毛の密度が寂しいぐらい無くなってしまったのと、残った白髪しか見えていないので見た目はほぼスキンヘッドです。

 

☑️今回のテーマ

 

☑️今回の記事の概要

 

☑️読書へのメッセージ

この記事に訪れてくれた方は、おそらく同じように円形脱毛症になった人が多いかと思います。

正直な話、円形脱毛症で髪の毛が無くなっていくのは不安でしかないですよね?

 

私自身も何の抵抗もなく毎日大量の髪の毛が抜けていくのを目の当たりにして、何度も膝から崩れ落ちそうになりました。

しかし、丸坊主にしてからは何故か前向きになっていますので、その辺りを記事にてお伝えしていきたいと思います。

 

ではさっそくみていきましょう。

 

丸坊主にしたことによるメリット

これはほとんどがメンタル面での利点となります。

 

抜ける髪の毛が気にならない

これはとても大きいメリットです。

 

まだ長い髪の毛があった頃は、抜けていくのが嫌でも分かります。

毎日枕にゴッソリと抜け落ちた髪の毛を朝から見るのは1日の始まりとしては決して良いものではないですよね?

しかし、ガッツリと短く刈り上げてしまえば視覚的には抜けているのが分かりません。

 

単なる誤魔化しのように思えますが、精神衛生上グッドです。

 

シャンプーが楽

これは、「短いから楽」という理由ではありません。

「髪の毛に気を使って洗う必要がない」

ということです。

 

ちょっと掘り下げて説明しますが、髪の毛が抜ける恐怖に日々怯えていた当時の私のシャンプーは、

「洗えているのか分からないぐらいのフェザータッチ」

髪の毛が少しでも抜けないように気を使いまくっていました。

これでは頭皮の汚れが取れないので、逆に悪影響です。

 

しかも頭が濡れた状態の時にはいわゆるバーコード状態。

頭を見るのも苦痛で鏡からなるべく目を逸らしながら洗うのが当たり前になっていました。

丸坊主にした今ではシャンプー時に感じていたこのストレスの全てが無くなりました。

 

頭皮の状態が確認できる

これは生えていない部分と、生えている部分が髪の毛が無いので一目瞭然です。

ということは頭皮の状態をしっかりと観察できるという事になります。

 

現状生えていない部分を毎日観察することで、髪の毛が新しく生えてきているかどうかが分かります。

 

メリットのおさらい

丸坊主になったことで生じたメリットのおさらいです。

✔︎抜け毛が視覚的に気にならないのであらゆる場面でのストレス軽減

✔︎しっかりとシャンプーができるので頭皮環境が改善されやすい

✔︎髪の毛の生え具合が自分でも分かりやすい

この3つになります。

 

丸坊主にしたことによるデメリット

デメリットという言葉を使うとかなりマイナスに感じてしまいますが、あえてのマイナス部分とさせていただきます。

ここはメンタル面ではなくビジュアル面が主な話になります。

 

見た目がいかつい

これは髪の毛が無いことにより、以前より少し威圧感の強い見た目になってしまいました。

そして現状コロナの影響で常にマスクをしています。

スキンヘッドにマスクというのはそこそこインパクトがあります。

 

しかもわたしの仕事柄、外での作業が主になっています。

熱中症対策として帽子は欠かせませんが、

かなり蒸れてくる

変な日焼け跡を残さない

この2つに気を使いながら定期的に脱いでいます。

そして当然のように頭が日焼けしかなり黒光りした状態です。

 

更に最近では治療により改善してきた頭皮とは裏腹に、眉毛がほとんど抜けてしまっています。

「黒々スキンヘッド+眉なし+マスク」

インパクト大ですね。

 

重ための病気だと思われる

私の場合は軽度の円形脱毛症ではなく、全体的に髪の毛が抜ける汎発性のものですので、丸坊主とは言えスキンヘッドに近いです。

この状態が円形脱毛症の1つの症状なのは一般的には知られていません。

私自身も自分がこうなってから初めて知りました。

 

そのため

「短期間に髪の毛が無くなる=抗がん剤治療?」

というふうに思われがちです。

上記でも述べた通り眉毛もほとんど無いのでそう思われても仕方ないですね。

 

暑い

この部分だけ見た目の問題とは違いますが、全て刈り上げてしまうと以前より暑さに敏感になりました。

 

髪の毛がないから涼しいのでは?

と思われるでしょうが、意外にも髪の毛がフサフサの頃の方が頭の部分に感じる暑さは少なかったように思います。

髪の毛が一種のフィルターのような役割をしてくれていたみたいです。

 

人間は汗をかき、その汗が蒸発する際に気化熱を奪うことで体温調節をしています。

そして服を着ることで暑さや寒さを防いだり、ある程度の保湿を保っています。

 

しかし私の頭には今までその調節に携わっていた髪の毛がありません。

そのため汗をかくとダイレクトに流れてきますし、暑さや寒さも同様にダイレクトに伝わってきます。

髪の毛は見た目だけではなく、頭の体温調節にも大きな役割があったのだと分かりました。

 

デメリットのおさらい

丸坊主にしたことによって生じたデメリットのおさらいです。

✔︎スキンヘッドは見た目が少し怖いかも

✔︎重めの病気で髪の毛が抜けたと思われる

✔︎髪の毛があった時より暑く感じる

この3つになります。

 

丸坊主にして変わったこと

見た目は当然ながら大幅に変わりました。

そして1番大きな変化はメンタル面の改善です。

 

円形脱毛症の大きな要因は「自己免疫疾患」とされています。

本来自分を守るために働いてくれている免疫機能が誤作動を起こすことにより、髪の毛作ってくれている毛包を攻撃してしまうことで髪の毛が抜けてしまいます。

 

円形脱毛症には明確な原因というものの特定は難しく、「ストレスが原因」と判断されることが多い傾向です。

それだけを原因であると考えた場合は、円形脱毛症になり髪の毛が抜けていくのを見る事自体大きなストレスとしてプラスされてしまいます。

 

しかし、ほぼスキンヘッド状態にした事により「髪の毛が抜けていく状態」というストレスは軽減しました。

ストレス自体をゼロにすることは無理ですが、少しでも減らしていくことはできます。

 

円形脱毛症になったことにより、自分の今までの生活に対しても色々考えるようにもなりました。

何か我慢し過ぎたことがあったんじゃないのか?

頭皮や身体に悪い生活習慣を続けていたんじゃないのか?

などなど様々な点から今までの自分を振り返り見直すようになりました。

 

円形脱毛症になってしまったことは、はっきり言ってかなりショックなことです。

しかしスキンヘッドになり失う髪の毛が無くなってからの私は、常に前むきの思考で考えれるようになりました。

 

これ以上髪の毛がマイナスになる心配はありません。

見た目にはゼロなのでここからがスタートです。

髪の毛が再び生えてくるために、まずは頭皮環境を整えることを第一に考えて行動することが必要ですね。

 

補足

丸坊主は様々な点で楽です。

その中の1つが自分で散髪が出来ること。

 

バリカンさえあればオッケーなので、コロナで美容室や散髪屋に行くことを自粛している方にも強い味方になります。

 

※バリカンに関してもおすすめの記事がありますので参考にしてみてください↓↓↓

 

円形脱毛症Q&A

ここでは円形脱毛症に関してよくある質問にお答えしています。

質問

「10円ハゲのようなものができてますが、すぐに治りますか?」

回答

「他の部分に脱毛がなければ早めに治ることが多いです。単発型の円形脱毛症の場合は何もしなくても8割の方が半年以内には改善しています」

質問

「原因は何ですか?治療法はありますか?」

回答

「強いストレスを短期間で受けた場合になる方が多いですが、明確な原因の特定はできません。治療法はありますが、完全に治る治療法ではなく、あくまでも対処療法になります」

質問

「病院に行った方がいいですか?何科を受診すればいいですか?」

回答

「なるべく早く診てもらうのをおすすめします。円形脱毛症の場合には皮膚科を受診してください」

 

最後の質問で、なるべく早く診てもらった方がいいのには理由があります。

私のように進行が早い症状の場合には、「ステロイドパルス療法」という治療法が有効とされています。

詳しくはこちらの記事にて↓↓↓

 

この治療法は症状が出てから半年以内に受ける必要があります。

半年以内に受けた場合には60〜70%の割合で改善が見られますが、半年以降に受けた場合には20%弱とかなり効果に差が出てしまいます。

 

どうしようか迷っていてもプラスになることはありませんので、症状が軽い場合でも病院に行って診てもらうことを強くおすすめします。

 

まとめ

今回の記事では丸坊主にしてからの私自身の心境の変化がプラスに転じたことをお伝えしたかったのが目的となっています。

見た目の変化には抵抗があるでしょうが、意外にも前向きな変化の方が大きいので、迷っている方は参考にしてみてください。

 

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